故障リスクのある中古の外車の見分け方

数回の修復歴がある車の購入は慎重に行おう

故障リスクのある中古の外車を購入しないようにするには、購入前にお目当ての車の過去の修復歴について担当者に説明を受けたり、修理箇所を自分の目で確かめたりすることが大切です。特に、年代物の中古の外車は、部品の交換の度に性能が悪くなったり、他のパーツにもダメージが加わったりすることもあるため注意が必要です。最近では、大手の中古車販売店をはじめとして、中古の外車の販売サイト上で具体的な修復歴について分かりやすく掲載したり、購入希望者からの相談を受け付けたりしているところが多くあります。そのため、少しでも故障リスクを低くするうえで、一人ひとりの顧客サービスがしっかりしている販売店を見つけることが重要です。

製造から五十年以上が経過しているものは補償内容もチェック

製造から五十年以上が経過している中古の外車の中には、修理を担当できる技術者の不足から、故障時のメンテナンスに手間が掛かったり、多額のコストが掛かったりするものも珍しくありません。そこで、ボディのデザインや走行性能にこだわって中古の外車を選ぶにあたって、購入先の補償内容についてきちんと把握をすることが大事です。一般的に、経年劣化に伴うパーツの破損などのリスクが高い中古の外車については、初めから購入後の補償の対象外となっているケースも多いため気を付けましょう。その他、エンジンやブレーキといった故障リスクを回避するうえで、購入前にベテランの整備士に一通りの重要箇所の点検をお願いできる販売店を探しましょう。